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原体験の影響でしょうね。幼少時に遊んだ雑木林にボケ、ツリガネニンジン、リンドウとともに淡い色の葉っぱの山桜をいまでも鮮明に覚えています。
おそらく西行法師の「願わくば~~~」を詠んだときは満開ではなく散り際の桜の下ではなかったかと勝手に想像しておりまする。
姫が葉桜???と言うより「う・・・」って何言わせるんじゃ!←あくまで冗談よ~~~
ハリコは近所のソメイヨシノです。
FUMI
□□□ Re: 姥桜ふみ・・でごじゃる □□□
hiro殿、またまたオバンでごじゃる。
>幼少時に遊んだ雑木林にボケ、ツリガネニンジン、リンドウとともに
>淡い色の葉っぱの山桜をいまでも鮮明に覚えています。
小説の背景に描かれそうな郷愁を漂わせる光景ですねぇ。
この幼少期の記憶、想い出は宝物ですね・・
山桜は花自体は地味で慎ましさを感じますけど、山に点在する淡いピンクは
一際緑に映え、埋め尽くす様はまさに豪華絢爛ですよね。
でも桜って、華やかさに反して、どこか寂しげに感じるのですけど、散り際の儚さから感じるものなんでしょうか・・
そういえば、桜を見ると悲しくなると言った人も・・
桜というのは様々な意味で人の心を動かすものなのかもですね。
日本の歴史的にも桜は切っても切り離せない特別なものだったことが頷けます。
そうそう、吉野の山桜は元々は信仰的な由来があるんですよね・・
ところで、姥桜・・
そうくると思ったぜよ(¬¬)
姥桜ふみと呼んでくだされ・・って、おいっ!(;`O´)o妙にハマリすぎじゃろ
>幼少時に遊んだ雑木林にボケ、ツリガネニンジン、リンドウとともに
>淡い色の葉っぱの山桜をいまでも鮮明に覚えています。
小説の背景に描かれそうな郷愁を漂わせる光景ですねぇ。
この幼少期の記憶、想い出は宝物ですね・・
山桜は花自体は地味で慎ましさを感じますけど、山に点在する淡いピンクは
一際緑に映え、埋め尽くす様はまさに豪華絢爛ですよね。
でも桜って、華やかさに反して、どこか寂しげに感じるのですけど、散り際の儚さから感じるものなんでしょうか・・
そういえば、桜を見ると悲しくなると言った人も・・
桜というのは様々な意味で人の心を動かすものなのかもですね。
日本の歴史的にも桜は切っても切り離せない特別なものだったことが頷けます。
そうそう、吉野の山桜は元々は信仰的な由来があるんですよね・・
ところで、姥桜・・
そうくると思ったぜよ(¬¬)
姥桜ふみと呼んでくだされ・・って、おいっ!(;`O´)o妙にハマリすぎじゃろ
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